2004年01月

顔合わせ

0p8jhwgf.JPGドキドキ緊張のディレクターとの初顔合わせミーティングがありました。
私はいままでコーディネーターの方とはお会いしていたのですが、ディレクターさんは忙しくてなかなか会うチャンスがありませんでした。

お会いした時の印象はいかにもデザイナーさんという感じで黒ずくめの服装と手首に皮のバンド、長髪、銀のゴッツイ指輪など・・皮とメタル系が好きなタイプの40代半ば?のハードな印象のお方でした・・ちょっと「怖いかも・・」と思ったけど、話すとそうでもありませんでした。
しかし、私が他の担当者から伺っていたディスプレーのイメージとは少し違っていたようで、
彼が求めていたのは、もっと荒いタッチで動きがある画面・・ということでした。
ファッション雑誌の切り抜きでイメージに近い物を見せてもらうと、その絵はモノトーンでもっとシンプルな絵でした。
やっとこの時点で私が描いていた物が違うということが分り、やっぱり直接ディレクターに会うまではなかなか意志の疎通が出来ないということが判明しました。
絵とか、色の話をする場合は非常に感覚的な部分が必要なので実際に色を見たり、イメージの照合をしていかないと合致するのが難しい・・
商業デザインの場合はクライアントの求めている部分も非常に大事だし、デザイナーの個人の意志ですべてを決められないという問題もあります。
そして、もう一度スケッチをやり直しました・・落ち込み
彼の見ている目の前でどんどん絵を描いて行ったのですが、厳しい目で見られていると思うととても緊張してしまいましたが、まあ、自分を信じて私の個性で描くほうがいいのかな・・と考えながら作業しました。
最終的には、フェミニン系のディスプレーとディレクター好みのハード系に画風も分けてやることになり、私の今までのスケッチも採用されました。落ち込み
ディレクターの好みでまとめると、クライアント先が求めている春っぽさがまるで表現されない感じになってしまったからです・・
オブジェの設計を担当しているデザイナーさんもディレクターさんがコロコロ意見を変えるので対応に困ってるようでした・・落ち込み
それにしても、私が作業をしている部屋でディレクターさんと二人っきりでしたが、彼はずっと電話をかけていて、たまに携帯と普通の電話を両方同時に通話したりなど、かなり多忙のようでした。社員の人達も私が絵を描いているので興味があるのか、見に来てくれたりしました。
ディレクターさんはアパレル系の感性を持っている方ですが、私との相性は悪くなかったようで、最後に私が打ち出した画風にはたいそう満足していました。そっちのほうがより私らしい個性が出ていたと思うので、本質的に求め合ってる物は近いのかもしれません。笑顔
コラボレーションで作品を作るのは難しいけど、楽しい部分は多いです。キラキラ
帰宅は終電でした・・落ち込み

ダンス集中レッスン

笑顔月曜日はダンスの日・・・
今年からメンバーが少なくなったので、教室のスペースが広くなりました。前は15名くらいいたけど、今は13名くらいです。
何度も何度も基本の動きを毎回やるのですが、基本だからって優しいわけではないし、先生のように綺麗に見せるためにはシンプルな動きだからこそ技を磨く必要があると感じます。
たっぷり1時間以上踊った後に移動して、別のスタジオで発表会の振り付けの練習・・笑い

前回休んでしまったKさんは、すっかり去年からのご無沙汰になっていたので踊りが皆と合いません・・私は自分のことで一生懸命なのですが、彼女を見ていると辛そうでした・・休むのは禁物かも。
それでもどうにか新しい振り付けのシーンを進めて、曲の3番まで仕上がりました。4番で1曲が終わるのですが、この約3分間がとっても長く感じます。3番がしかも一番難易度が高いのです。落ち込み
踊りの稽古を通してやるとどうしても他の人が間違えるとそれにつられてしまったりして、自分も間違えることがあります。他人の動きを見ないでもちゃんと踊れるようにしなくては!!
発表会のオープニングには暗がりにキャンドルを持って登場するシーンも新たに追加されました。神秘的な演出が出来るでしょうか?月
全身のサイズも測ってもらい、いよいよ衣装もこれから縫ってもらいます。布も決定したようですし、もしかしたら試着出来るのももうすぐ?!笑顔衣装を着けて早く踊ってみたいです!!ドキドキ小

プロバンス計画

908aiu20.JPGさてさて、プロバンスの風景画を持って仕事の打ち合わせに行きました。
銀座の近くにある会社で、1階にはSTOKKEをはじめとする北欧家具の会社も入っていて、北欧一色!(なんか親近感~!)
http://www.scandex.co.jp/index.html

私がお世話になる会社に行くと、今回のディスプレーのデザインと制作を担当するデザイナーさんなども紹介され、皆で私の絵を見ながら打ち合わせを進めました。
だんだんどんなイメージなのかが図面や素材などを見て具体的になってきました。
皆さんも私の絵をいくつか見てくれてOKが出たようなので、あとはイメージの数を増やして制作するだけです。

今回は、スケッチ段階の絵を初公開~笑顔
まだ本決まりではありませんが、たぶんこの絵で決定でしょう。春の優しい色でプロバンスの街角の風景などを描きます。ひまわり
見せ方はちょっと変わってて、私が描いた絵を立体的に服に仕立てます、素材は紙!
どんな仕上がりになるのか楽しみです。音符
だけど、私も失敗しないように十分に注意しなければなりません・・ああ、プレッシャ~困った

旦那は先週に引き続き、六本木で会社の人と飲み会なので遅く帰るようです。乾杯
しかも、毎回すごく高いレストランやパブを利用しているので、会社の経費で落とすとはいえ、少しは節約したらどうなんでしょう?高いお金で飲んだり食べたりするくらいなら、その分をお給料でもらえるほうがいいと思うんですけどね・・怒り

毛皮はもういらない・・

自転車のタイヤが壊れてしまって動かなくなったので、後輪を持ち上げて数キロ先の自転車屋さんまで手で運びました。(かなり疲れた・・・落ち込み)しかし、その後10分には自転車は復活!自転車無しには生きられない(?)ことが分かりました。笑顔

近くのデパートで催事場で毛皮のセールをやっていました。私は隣の本屋に用があったのですが、毛皮の売り場をちょっと見てみました。ワゴンに入っていたのは、狐の頭から尻尾までがそのままマフラーになっていて、丁寧に手足まで残されていました。一つそれがたったの3,900円しかしていませんでした。動物の命と引き換えにこの値段です・・ なんだか情けない気持ちでいっぱいになり、つぶれたようなその顔や手を見ていると悲しくなってしまいました。(もちろん値段が高ければ良いという問題ではありません。)
「捕らえられていなかったらきっとまだ野山を走っていたかもしれないね・・」
毛皮売り場にはほとんど人がいませんでした。暖冬のせいか、あまり人気が無いようです。海外では毛皮を着ていると卵を投げられたりすることがあると聞きました。
オーストラリアでは毛皮の製造は中止されているそうですし、イギリスでは1999年12月、政府が毛皮農場を2002年までに廃止すると誓いました。(この法律によって13の毛皮農場は廃止され、毎年10万匹以上の動物が毛皮の為に殺されずに済むそうです。)
日本はどうでしょうか?そんな動物愛護の人達の反対する声がなかなかマスコミにまで現れていません。まだ消費者は毛皮を買い続けています。

毛皮の売り場を離れて、プロバンスの資料を探すために本屋さんで写真集などを見ていた時、他の写真集で目にした写真、それはブリジット・バルドーが自分の愛犬と供に船に乗っている白黒写真でした。そこには彼女は動物愛護活動を熱心にやっていると説明文もありました。海外の大物女優や俳優がベジタリアンで動物愛護活動などもしているという話はよく聞きます。日本では思いつく有名人はほとんどいません。

このサイトにフランスの女優ブリジット・バルドーさんから、リアルファーを中心にしたブランドをプロデュースしている神田うのに宛てた公開状、というのが紹介されています。
http://www2.airnet.ne.jp/snow/sachi/coat.htm
私はうのちゃんがそんなビジネスをしているとは知りませんでしたが、ブリジット・バルドーさんから直接言われて、彼女はその後どうしたのでしょう??
私だったら本当に恥ずかしいです・・

今日はまたタイで鶏インフルエンザが発見されたという報告がニュースにありました。本当にあらゆる国の養鶏所が汚染されているのですね・・そんな肉を食用にしている私達の身体も心ももちろん汚染を受けているはずです。人間だけが例外ではないということはしっかり認識しなければならないと思います。怒り
吉野家の牛丼もピンチらしいです・・
その経営者もエコロジー重視のヘルシー食品のどんぶり屋に転換すればもっとお客さんに良いサービスを与えることが出来るのでは?
あと数年以内にはバーガー屋さんも経営難でしょうか。(もうすでに?)
ミンチ肉になるような肉は一番悪い品質の肉を使うそうなので、抗生物質、化学薬品が一番多く混入されており、BSEが一番混入する確立も高いそうです。北海道でBSEに感染した乳牛が発見された時には担当の獣医(女性)が自殺するという事件もありました。 食肉産業にまつわる人達まで苦しめられているのですね。ドクロ

効率的な肉処理機のせいでBSE危険部位が混入?(19日のニュースより)
http://www.hotwired.co.jp/news/news/20040121303.html

米兵と自衛官の本音

68svvxsy.JPGニュースでイラク駐在米兵の自殺者が増えていると聞きました。住民の人達のほうが実際にはもっと苦しい状況にあるはずですが、国の命令で駐在している米兵達は精神的な苦痛から死を選んでしまうほど病んでいることが分かります。戦争で勝ったとしても何かを得るということはありません、勝敗すらそこには無いと思います。ただそこには破壊と滅亡だけがあるのです。怒り

自衛隊派遣について、私自身もとても複雑な思いをしています。確かに30名の自衛隊員は勇敢だと思いますが、果してこの人達がイラクに渡ることで良い結果が出せるのでしょうか?米兵と同じような苦しい危険な思いをするかもしれません。それをただ海の向こう側で見ているだけではいたたまれません・・
米兵のアメリカにいる家族達の言葉を読んでいると、とても悲痛な気持ちになります。日本の自衛官達の家族の言葉もあります。皆、誰もイラクなどに行って「自衛」という名の殺戮をしたくないという気持ちは同じです。報道の裏側で実際にイラクで見た光景を米兵が語っているインタビューを読んで、背筋が凍る思いがします。
悲しいhttp://www.jca.apc.org/gi-heisi/heisihonne.html#label22
少しでも早くこの世が武器の無い世界になるように祈るばかりです。

↑家の玄関でOno Yokoのメッセージを背景に反戦を訴えている反戦ねこ。
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